新築する

家づくりに対する考え方

本当に良い工法・材料をご提供します。

本当に良い工法・材料をご提供します。

住宅を建築する工法・材料・設備は多岐にわたり、技術もめまぐるしく向上しています。
新しいものが必ずしも優れているとは限りません。
出来上がったときのデザインに捉われることなく、採用したものが将来的にできるだけコストをかけずにその性能が維持できるか検証することが大切です。

創業以来、長年培った経験から、現在最も良いと思われる工法・材料を選択して、皆様に提供することが私達の使命と考えます。

お客様の希望の家を―

デザインについて押し付けることはいたしません。形や色の好みは十人十色。
実際に住む人がくつろげる空間作りを心がけています。そして、建築は常にコストとの戦いです。機能や性能を落とさずに、いかに希望の住まいに近づけるか。
そこが一番の腕の見せ所です。

また、ぜひおすすめしているのが「お客様参加型の家づくり」です。
壁塗りをしたり、板を張ったり…社名のサブネームに「幸せづくりの家ものがたり」とありますが、実際に家づくりに携わることで愛着も湧き、大切に住むという意識も芽生えてくることでしょう。自分たちだけのオリジナリティあふれる住まいが完成するはずです。

記念に手形を残すこと等も可能です。小さいお子様のいるご家庭ではかけがえのないものとしてとてもいい思い出となるでしょう。

「家」は、ただ単に買うものではありません。そこに住む人と作り手の共同作業です。
希望は多ければ多いほど歓迎します。その中で一つでも多くの夢を実現できますよう、私達が幸せづくりの一助になれば幸いです。

 

アフターサービス

新築されたお客様のお宅を定期的に無料点検させていただきます。
3ヶ月、6ヶ月、1年、2年 の区切りでご案内の通知をいたします。
以降随時、長きに渡りお客様のお住まいを点検させていただきます。

 

 

これから土地を購入される方へ

土地情報を集める

土地を探そうと思い立った時に、最初に情報を得ようとする方法としては

  • インターネットでの不動産会社のウェブサービス利用
  • 折込広告のチラシ
  • 不動産情報誌等

があります。

不動産会社のウェブサービスでは、予算や希望の学区、個人情報を入力して登録すると無料で希望に合った土地情報を提供してくれるので、無駄な時間をかけることなく土地探しができます。
また、希望のエリアがある程度決まっている場合は、そのエリアを足で探すことが効率的です。

インターネットで見つけた気になった土地を見るついでに、その地域をグルグル見て回ると空き地に立て看板があったりします。実際土地を見る事でその土地の雰囲気やご近所の様子なども知ることができます。

予算の把握

土地以外にかかる費用は建物本体だけではありません。付帯費用分も忘れずに予算に入れて考えてください。
付帯工事で予想外にかかってしまい、建物で妥協しなければならなくなった…ということでは希望通りにいかなくなってしまいます。

土地にどれくらいかけられるのか最初に把握しておきましょう。

分譲地と単独地、それぞれのメリットとデメリット

分譲地と単独地のどちらを選ぶか分譲地と単独地、それぞれにメリット、デメリットがあります。

分譲地購入のメリット

  • 同世代の家族が多いため、子供の年齢が近く、ご近所付き合いがしやすい。
  • 新しい住宅が多いのできれいな町並みで生活ができる。
  • 同じくらいの寸法で区分けされているので検討中の土地が売れてしまっても代替地がある。
  • きれいに造成されている為、宅地までの水道の引き込み等、別途必要な費用が抑えられる。

分譲地のデメリット

  • 駅からは少し離れたエリアになる。
  • 土地の資産価値が駅近の物件と比べると少し劣る。

単独地購入のメリット

  • 駅近郊の物件で計画することができる。
  • 駅近郊の物件等、資産価値の高い土地であることが多い。
  • 通勤、通学(高校、大学)の利便が優れている。

単独地購入のデメリット

  • 古い町並みでの計画となるため近隣への配慮が必要となる。
  • 古い造成の為、同世代の家族が少ないことが多い。
  • 古い町に入っていくので、近所付き合いに気を配る事が多い。
  • 良い土地はすぐに売れてしまうので検討する時間が短い。

土地選びのポイント

学校の環境

土地を探すポイントとして大きく左右されるのが学校の環境です。学校の感じはどうか通学の道路環境はどうか、近くに子供たちがいそうな環境か、夜間の雰囲気はどうか、中学・高校と成長していった時に交通機関等不便さは感じないか、調べられる範囲で調べてみましょう。

生活の環境

土地の利便性だけで決めずに周辺の環境をよく見て判断しましょう。気に入った土地でも慌てず、そこに住んだとしたら…と考えて、普段の買い物、いざという時の病院、公園や公共施設、道路状況(駅まで○分と書いてありますが、徒歩1分は80mで計算されています)、また音などは気にならないか(昼間はうるさくないか)、日当たり・風通しはどうか、又、単純にピンとくるものや雰囲気などもチェックの対象にしてみてください。便利なところだがにぎやかで落ち着かない、また、自然が豊かで環境がいいが不便な場所かもしれない…等、購入する時の年齢と老後での生活の違いなども、長い目で見てよく考えてください。

候補の土地が見つかったら

法的な規制を確認する

土地が前面道路に2m以上接していないと家は建てられないという法律があります。また、前面道路幅が4m未満の場合には建てる時に敷地の一部が利用できないことになりますので注意が必要になります。
全面道路が私道の場合には権利関係の確認が必要です。 また、建てられる規模なども確認しておきましょう。(建ぺい率、容積率、高さ制限など)役場で確認することができます。

ライフラインの整備

水道、ガス、電気は日々の暮らしに欠かせない重要なインフラです。
敷地内まで引かれていない場合は本管から使用者が工事をすることになり、場合によっては多額の費用がかかります。

土地探しで気をつけたいこと

家が建てられる土地かどうか

都市計画法の都市計画区域の中でも市街化調整区域は原則、一般の住宅が建てられませんので注意が必要です。

隣家とのトラブル

隣家との間でトラブルになりやすいのが境界線です。土地購入後の話しになりますが、購入後はすみやかに隣人立会いの下、境界の確認をしておきましょう。

その土地の地盤を調べましょう

過去に地盤沈下のあった土地や、軟弱地盤ではないか等を調べる方法のひとつとして、自治体が提供している防災マップがあります。
また、土地の歴史を知ることからもわかります。近隣の、できれば古くからその土地にいる方に過去のことを聞いたり、雨の日に現地の様子を調べたりしましょう。近くに川や池があったり、周りより低い土地では地盤が弱い場合があります。
地名に入っている漢字には、その土地の歴史や特徴を表すメッセージが隠されていることがあるので、手がかりのひとつとなるでしょう。
土地探しの段階である程度は自分で判断できるところもありますが、実際に家を建てる前には地盤調査をしっかりと行うことが重要です。後々、地盤改良が必要になると数十万円~百万円単位の予想外の出費になってしまいます。選ぶ際には注意が必要です。
土地を決める際には、地盤の状態はかなり重要なポイントです!

 

土地購入で不安な方、土地探しのお手伝いもさせていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

やないの基本仕様

業態

自社にて設計から施工まで行います。初めのご相談から引渡し後のアフターサービスまで別々の担当者が分業するのではなく、一人の担当者が窓口となり一貫して家づくりをサポートします。

設計

担当者が直接お客様と打ち合わせをしてプランを行います。その後社内全体で検討を重ね最適なプランをご提案いたします。

施工

担当者が中心となって着工から完成まで打ち合わせを行います。現場の施工管理は自社の工事担当者が行います。一週間毎に行われた工事内容について報告書を作成しお届けいたします。

地盤調査

スウェーデンサウンディング試験による地盤調査を行います。万一に備えて地盤保証制度に任意でご加入いただけます。

完成保証

完成引渡し前の倒産リスクに備えて完成保証制度に任意でご加入いただけます。

工事保険

着工からお引渡しまでの期間、工事現場に関わるリスク(火災・風水害・盗難・損害等)に備えて、建設工事保険に加入しお客様の建物を守ると同時に第三者への配慮にも努めています。

 

 

構造 在来木造軸組工法
構造材 土台 :ヒバ
柱 :国産桧(JAS機械等級区分材)
梁 :米松又は国産杉
耐力面材:針葉樹構造用合板
基礎 ベタ基礎
屋根 ガルバリウム鋼板
外壁 スラグ入り天然無機質塗壁
アルミ樹脂複合遮熱断熱ペアガラスサッシ
パイン無垢板
内壁 珪藻土(100%自然素材) またはエコクロス
天井 エコクロス
建具 国産杉無垢ユニット製品
断熱 外皮平均熱貫流率(UA値)0.6程度
基礎断熱:ポリスチレンフォーム3種b
外 壁:セルローズファイバー
天井又は屋根:セルローズファイバー

※ご要望に応じて上記以外の仕様にもできますので、お気軽にご相談ください。
※上記の仕様は随時改善を図るため、ご提案の内容が異なる場合があります。

 

 

資金計画について

まず、予算オーバーにならないために、最初の段階で自分の予算を把握していなければなりません。
多くの方が住宅ローンを利用しますね。
自分で簡単に借入額を計算できる方法がありますので、そちらをご案内します。

下の表は100万円借りた場合の、毎月の返済額がいくらになるかの目安となる返済早見表です。
例えば、借入期間が35年、適用金利が年2.0%の場合、表から毎月の返済額が100万円あたり3,312円とわかります。借入金額が1,000万円の場合はこれを10倍して、毎月の返済額は33,120円となります。

(単位:円)

借入期間
  10年 15年 20年 30年 35年




(年)
1.0% 8,760 5,984 4,598 3,216 2,822
1.2% 8,847 6,073 4,688 3,309 2,917
1.4% 8,935 6,162 4,779 3,403 3,013
1.6% 9,023 6,252 4,871  3,499 3,111
1.8% 9,112 6,343 4,964 3,596 3,210
2.0% 9,201 6,435 5,058 3,696 3,312
2.2% 9,219 6,527 5,154 3,797 3,416
2.4% 9,381 6,620 5,250 3,899 3,521
2.6% 9,472 6,715 5,347 4,003 3,628
2.8% 9,564 6,810 5,446 4,108 3,737
3.0% 9,656 6,905 5,545 4,216 3,848
3.2% 9,748 7,002 5,646 4,324 3,960
3.4% 9,841 7,099 5,748 4,434 3,075
3.6% 9,935 7,198 5,851 4,546 4,191
3.8% 10,029 7,297 5,954 4,659 4,308
4.0% 10,124 7,396 6,059 4,774 4,427

現在は金利が低いので、最長の35年返済で組んで月々の支払い負担を抑え、ある程度お金がたまったら繰り上げ返済をする方が多いようです。お子様の教育費などいろいろとかかる時期もあるでしょうから、ライフプランをしっかり立てて無理の無いようにすると良いと思います。

別の資金計画の方法として、
月々支払える金額から割り出す借入可能額を計算する方法をご説明します。

「月平均返済額÷100万円あたりの返済額×100万円」という式に当てはめます。

例えば、ボーナス払い無し、月々の返済額が8万円なら支払っていける場合、先と同じで、借入期間が35年、適用金利が年2.0%だとすると、8万円(月平均返済額)÷ 3,312円(100万円あたりの返済額)=約24.15円24.15円×100万円=2,415万円(借入可能額)

住宅ローンの借入額は10万円単位が多いので、借入可能額は2,410万円となります。

※ボーナス払いがある場合は、その金額も加えて、12で割り、月平均を出します。
 例:月々の支払い額が7万円、ボーナス時の支払い額が20万円の場合は、
{(7万円×12)+(20万円×2)}÷12=10.333…月々の平均支払額は約10.3万円になります。

※住宅ローンの事前審査に通らないと借りることはできません。
※融資の申し込みの際には、この他の諸条件が考慮されますのでご注意ください。
※この表はひとつの目安としてください。

ローンの借入金額は、頭金の予算にもよりますね。
また建物にかかる以外にも、結構頭に入っていなかったところで必要になったりするので、すべての予算を把握しておかないといけません。

プランニングに入ってからですと、夢がふくらみ予算オーバーになりがちです。
目いっぱいの金額を新築費用に充てると苦しくなりますので、まず最初の段階で十分な資金計画を練りましょう。

 

 

お渡しします!工事報告書

工事が始まってから完成するまでの間、一週間ごとに、その週で行われた工事の内容について、写真に解説を交えてご報告いたします。後々隠れてしまう部分も しっかり記録に残します。
そうすることで、職人さんのミスを防ぐことができます。

お客様のお住まいと現場が遠く離れていたり、休みが取れずになかなか現場に足を運べないときなどは、メールに添付してお送り致します。完成まで安心して進行状況がご確認いただけます。

 

お渡しします!工事報告書

お渡しします!工事報告書

お渡しします!工事報告書

 

 

家づくりの流れ

STEP.1 面談

お客様のご要望を伺います。疑問に思っていることなどご質問には納得いくまでお応えいたします。
好きなタイプの外観写真や希望する間取りのスクラップがありましたらお持ちください。

STEP.2 敷地調査

建築予定地に伺い、敷地形状、道路状況、高低差など周辺環境と上下水道、電気、ガスなどの引込状況を調べます。また、所轄の行政庁で用途地域、建ぺい率、容積率など建築関連法規について調べます。

STEP.3 プランの作成

ご要望と敷地調査のデータをもとにプランを作成します。コストバランスも加味しながら最良のプランを目指します。

STEP.4 初回ご提案

全体の配置計画、平面計画、外観計画などを図面化し、概算見積書と共にご提示いたします。
ここまでが無料となります。
じっくりご検討いただいて当社に家づくりを任せたいとご判断いただいた方は次のステップに進みます。

STEP.5 お申し込み

当社書式の申込書に記名・押印の上、申込金100万円を申し受けます。申込金は地盤調査や設計費等、諸費用に充当します。

STEP.6 詳細打合せ

初回ご提案のプランをベースに問題点があれば修正を重ねていきます。納得いただけるプランが決まったら、その図面をもとに最終お見積書をご提示いたします。ご予算に応じて資金計画が確定したら次のステップに進みます。

STEP.7 建築工事請負契約

お客様と工事請負契約を締結させていただきます。同時に建築確認申請を行います。

STEP.8 着工

前もって近隣挨拶を行い、工事に着工します。地鎮祭や上棟式はお客様の任意となります。

STEP.9 完了お引渡し

社内検査後、お客様の立会いのもと検査いたします。検査終了後、保証書と共に鍵をお引渡しいたします。同時に残金をお支払いいただきます。

STEP.10 アフターサービス

定期的に無料点検を実施させていただきます。

 

 

第三者による地盤解析

地盤セカンドオピニオンとは?

これまでは地盤調査を実施し、軟弱地盤と判定されればどうしても安全側をとって改良工事を実施していました。
この改良工事には高額な費用を要するため、建築本体工事の予算を削る結果となります。
改良をするかしないか、微妙なケースは工事会社として、どうしても安全な方を取ってしまいますが、このような判断が難しい場面において、公平な立場からの意見を取り入れるのが、この「地盤セカンドオピニオン」と呼ばれるものです。

地盤調査の結果、改良工事が必要と判定された場合は第三者機関に解析を依頼します。

判定結果に応じた施工がされれば期間20年間、最大5,000万円の地盤保証をつけることができます。

 

 

解体業者をお探しの方へ

解体無料見積もりガイド

建て替えをお考えの方で、建物の解体業者をお探しの方、どこがいいか判断が付かない方、

安くて優良な業者をお探しの方、下記のサイトが参考になると思います。

【解体無料見積もりガイド】

https://www.kaitai-guide.net

 

↓併せてご覧ください!

【コノイエ】

https://konoie.kaitai-guide.net

 

 

おすすめの断熱材「セルローズファイバー」

断熱材には、自然素材で効果抜群のセルローズファイバーを!

断熱材はどれを選べばいいか迷っていませんか?
新築の予定がなければあまり知る機会がない断熱材。
グラスウールは知っているけれど本当にそれでいいのかな?他に良い断熱材はないのだろうか…
あるいは、断熱材なんてどれも一緒でしょう?という方もいらっしゃるかもしれません。

いろいろな種類の断熱材がありますが、当社では、天井や壁には断熱効果抜群の「セルローズファイバー」の使用をお勧めしています。
なぜなら、セルローズファイバーは断熱以外にも様々な優れた特徴を持っているからです。

セルローズファイバーとは

セルローズファイバーとは

セルローズファイバーとは植物繊維のこと。断熱材としては、古紙を加工して、綿状に精製したもののことを指します。紙に含まれる繊維は、それ自体の内部に微細な空気層をもち、さらに繊維同士が複雑にからみ合うことで、また無数の空気層を作り出しています。

これを綿状に粉砕したものを、たとえば外壁と内壁の間に隅々まで隙間なく吹き込むことで、2重3重の断熱効果が得られるのです。

恐ろしい結露

断熱材を用いる場合に気を付けなければならないのが、結露です。
結露とは、冷たいビールを注いだグラスの表面に生じる水滴、あれのことです。空気中の水蒸気は暖かいところでは気体として存在していますが、ビールグラスの表面に触れて急激に冷やされると露点温度(飽和状態)に達し、水滴となるのです。

冬の外気と暖房で温められた室内の空気、夏の外気と冷房で冷やされた室内の空気の接点でも、同様のことが起きます。その原因となるのが、間違った断熱材の施工によるものです。

内部結露

結露はそれ自体が建物を腐らせたりするだけでなく、ダニやカビを発生させて健康を害したり、建物の大敵であるシロアリや腐朽菌の発生原因ともなります。なかでも恐ろしいのが、内部結露です。

外壁と内壁の間などに生じる内部結露は、見えないだけに、気がついた時には建物に致命的な損害を生じていることが少なくありません。
このセルローズファイバーは、他の無機質断熱材にはない調湿効果(吸放湿性)という特有の性質が、これらの問題を根本的に解決。欧米でも幅広く普及している断熱材です。

優れた吸音材

繊維の中にたくさんの空気胞があるため、高い吸音性を発揮します。それに加えて繊維同士が絡み合うことにより、厚い空気の層を保持しています。
この二重の空気層がダブル効果で音を吸収します。そのため、木造建物の階上で発生する歩行音等の騒音に対して優れた防音効果が得られるのです。

特に、2世帯住宅の上下階間や、シアタールームの間仕切壁間の防音対策として利用されます。

ホウ酸の効果

セルローズファイバーには、ホウ酸という物質が含まれています。
これは、医療や食品にも使用されるもので、自然界に普通に存在しています。

難燃性があり、セルローズファイバーが炎をあげて燃えるようなことはありません。(石油化学系断熱材は、燃焼ガスが心配です。)
また、防腐・防虫効果があり、ゴキブリ・シロアリ等の害虫を寄せつけません。

(詳しくはプレゼント小冊子「この本を読んでから建てよう」をご覧ください。日本の住宅の欠点を大胆に指摘した、家を建てるときの必読本です。)

小冊子ご希望の方はメールフォームお問い合わせ欄に「セルローズファイバー小冊子希望」とご記入ください。

 

他の断熱材との比較

セルローズファイバーと他の断熱材を比べてみました。
価格だけが気になりますが、一生住む家となれば、後々メンテナンスにかかってくる費用や
日々の光熱費、快適性等、長い目で見て納得できるのではないでしょうか。

  断熱 気密 防音 調湿 防火 防虫 価格
セルローズファイバー 3.0~4.0
ウレタンフォーム × × × × 2.5~3.0
ポリスチレンフォーム × × × × 2.0
ロックウール × × × 1.0
グラスウール × × × 1.0※

◎→〇→△→×の順に評価  ※グラスウールを1.0とした場合の価格比率

 

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