建築豆知識

依頼先を探す

住宅雑誌、広告と情報を得る媒体はいろいろありますが
自分の好みのタイプを手っ取り早く探すには、やはりネットになるでしょう。

依頼先を大きく3つに分けると、ハウスメーカー・工務店・建築家となります。

それぞれ特徴がありますが、私なりの捉え方をお話します。

ハウスメーカーは、構成部材を工場でつくり、熟練の職人さんでなくても
建てられるように、極力現場での作業を減らし無駄を省きます。
したがって、現場途中でイメージが違ったからと容易に変更できません。
ある程度用意されたなかから選んで組み立てるというシステムですから
後で変更のないように、展示場で実際のものを見せて決めてもらうわけです。
さほどこだわりが強くなく、打ち合わせに費やす時間が無い方に向いていると思います。

工務店は、基本的にどんな作風のものでもつくることができます。
最近は得意分野を押し出して、決まった作風でしか建てない業者も多くなりました。
木造在来工法で建てるのが一般的ですから全国で最も普及しており、
それだけ業者の数も多く自由度も高いわけです。
それだけ選ぶのも難しくなりますが、できるだけ建築地に近い業者に依頼された方が
良いでしょう。

建築家は、設計して図面を描き工事監理をする人で、家を実際につくることはしませんが、
とにかく細部までこだわってじっくり時間をかけて建てたいという方に向いています。
人によっては作風が凝り固まっていることがあり長い時間をかけておつきあいすることから、
お互いの相性が合わないと難しい側面があります。

ざっとこんな感じでしょうか。
まずは、家に対するこだわりの度合いがこの3者を選ぶ基準になりそうですね。

言うまでもありませんが、一番お奨めなのは工務店ですね。

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