建築豆知識

リフォームか 建て替えか

住まいが老朽化してくると、非常に悩む選択です。

一つの判断基準としてあげますと、現在の住まいが建築された年代です。

昭和56年(1981年)に建築基準法が改正され新しい耐震基準になりました。

というわけで、この年以前に建てられたもの(築年数が30年以上)は、
震度7クラスの巨大地震に襲われた場合、倒壊する可能性が高くなります。

長く住み続ける住まいが、耐震的に不安がないかは重要だと思います。

これからリフォームしようと考えた場合、どうしても表面的な部分にとらわれてしまいます。
表面の防水性や美観も大切ですが見えない骨組みが、将来にわたって
安全に住まいを支えられるか担保することが、まず何よりも優先すべきことでしょう。

その他、年老いて身体的に支障がでてきた場合、
・就寝・排便・食事・入浴といった基本的な生活が1階(同一階)だけで可能か
・部屋間の移動で床の段差は支障ないか
・部屋間に生じる激しい温度差は身体への負担にならないか
等々のことを考えておかなければなりません。

これら全てを満足するためには、リフォームでも相当な金額になるかと思います。

このような観点から比較し、費用対効果を考えると答えが出るのではないでしょうか。

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